2021-01-27 第204回国会 参議院 予算委員会 第1号
また、学校、養成所の教員約二万人、大学院生七千人は、高い志を持って研究、教育等の業務にいそしんでいる有資格者でありますので、こうした方々との対話あるいは研修の機会を通じて社会貢献の機会を増やすことも考えていく必要があるのではないかなと思っています。
また、学校、養成所の教員約二万人、大学院生七千人は、高い志を持って研究、教育等の業務にいそしんでいる有資格者でありますので、こうした方々との対話あるいは研修の機会を通じて社会貢献の機会を増やすことも考えていく必要があるのではないかなと思っています。
○石田国務大臣 西村委員長につきましては、研究教育等の仕事で非常にお忙しい中、非常勤の業務として統計委員会の運営にも御尽力いただいております。そのような状況の中、これまでに国会に六回出席をいただきまして意見を述べていただいており、誠実に対応していただいていると考えております。
それには、国政における国会審議の重要性は強く認識しております、しかし、同時に、私には研究教育等の本務があることを認識していただきたいと思います、そのもとで、研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会には協力する所存ですと。
その委員長から、先ほども御紹介をさせていただきましたけれども、研究教育等で支障のない限りは協力をさせていただくと、国会に協力させていただくという答弁をいただいておるわけでございまして、その委員長のお立場、お考えを尊重させていただきたいなというふうに思っておりますが。
この中でも書かれておりますように、研究教育等の本務があることを認識していただきたい、その上で、それに支障のない限りにおいて国会に協力する所存ですというコメントをいただいておるわけでございます。
基幹統計や一般統計を始め、全ての統計をこれからチェックしていこうという場ですし、日本の統計のかなめですから、いや、本当にこういうことを言ったかどうかはともかく、こちらの西村委員長の発言、本人が認めているペーパーにも、研究教育等の本務があることを認識していただきたい、こう書いてあるんですが、やはり統計委員長も本務だと思ってもらわなきゃ困るんですよね。 そこはどうなんですかね。
しかし、同時に、私には研究教育等の本務があることを認識していただきたいと思います。」先ほどよりちょっと丁寧な物言いになりました。「そのもとで、研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会には協力する所存です。
しかし、同時に、私には研究教育等の本務があることを認識していただきたいと思います。そのもとで、研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会には協力する所存です。 なお、国会周辺には私が提出した「文書」と称するものが出回っているようですが、私はそのような「文書」を提出するように指示したことはありませんし、内容も提出を前提とした文書としては明らかに不正確であり、ふさわしくありません。
○石田国務大臣 私が先ほど申し上げましたように、委員長御自身の、きょうペーパーが出ておりまして、先ほど読み上げましたように、「研究教育等の本務に支障のない限りにおいて、国会には協力する所存です。」ということでございまして、委員会に出ないということを申されているというわけではございません。
○副大臣(松本洋平君) 今治からの提案の中には、そうした最先端のライフサイエンス分野における研究、教育等というようなことが提案として書かれていたところでありまして、それを具体的に担保をするための当然措置というものは行われるということを前提にいたしまして議論がされているというふうに理解をしているところであります。
これは、アイソトープ、放射線が、今、医療、産業、工業、研究、教育等さまざまな分野で利用されているところを記載しております。 医療分野であれば、非侵襲的な診断技術として、また、機能を温存し、治療後のクオリティー・オブ・ライフを高める治療として、がん治療にもアイソトープが使われております。
そのためには、言わば満遍なくいろんな国からという作戦ではなく、例えばいろいろな様々な歴史的経緯、あるいは現に外国での交流、共同研究、教育等の実績から見て、例えばこの大学はこの地域へ、この大学はこの国にという形で、地域別、国別の戦略を持って留学生を獲得を推進をしたいと思っております。
そこでは、「研究・教育等の文化の創造に関わる活動は、通常の行政活動と異質なものであるから、行政改革・国営事業効率化の視点のみから拙速にこの問題に対する結論を出すならば、我が国の将来の高等教育・研究に取り返しのつかない禍根を残すおそれがある。」云々等とあるわけでございます。
第一に、国立学校の支出済歳出額は一兆三、八六六億九、〇四六万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は五、二七八億五、〇二五万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
第一に、国立学校の支出済歳出額は一兆三千三十二億二千四百八十万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は五千六十八億七千百四十万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
第一に、国立学校の支出済歳出額は一兆一千九百七十六億三千八百二十三万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は四千六百三十億四千四百五万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
○森政府委員 新しい環境政策の理論的基盤の形成という観点から物を考えますと、総合的な研究、教育等の推進ということが必要であることは、私も同感でございます。 そして、それをいわゆる環境大学といったような形で設立をしたらどうか、こういう御提言でございます。
我が国におきます環境問題の調査研究、教育等は自然科学中心であると私はとらえております。しかし、今日の環境問題は我々人類に、近代文明を支えた進歩主義、物質主義の限界を提示しているということであり、世界が求める環境政策は新しい文明、新しい社会を支えるパラダイムの構築であろうと存じます。
○広中国務大臣 新しい環境政策の理論的基盤を形成していくためには、御指摘のように自然科学系だけではなく、社会科学系を含めた総合的な研究、教育等の推進が必要である。つまり学際的な取り組みが必要であるというふうに理解しております。そのために、いわゆる環境大学の設立というお考え、大変示唆に富むものと思われます。
第一に、国立学校の支出済歳出額は一兆一千百九十六億一千四百三十一万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は四千四百八十五億二千百十四万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
第一に、国立学校の支出済歳出額は一兆二百三十七億一千四百五十六万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は四千百五十億三千二百四十八万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
このために、地域の内発的な意欲をもとに、生産から流通、研究、教育等に至る諸機能はもとより、農村文化、生活諸機能の集積拠点地域の整備を進めることにより、農業、農村の総合的活性化を図ることが極めて緊要であります。このような地域に対する農業支援機能集積拠点構想について、これから政府としてどのような対策を講じようとしているのか、お伺いいたします。
第一に、国立学校の支出済歳出額は九千六百七十六億九千五百六十六万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は四千三十六億九千六百八十九万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
第一に、国立学校の支出済歳出額は九千二百三十五億七千二百五万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は三千八百九十六億四千百十六万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。
第一に、国立学校の支出済歳出額は八千二百四十五億五千九百二十九万円余であり、これは、国立学校の管理運営、研究教育等に要した経費であります。 第二に、大学附属病院の支出済歳出額は三千五百五十二億九千八百六万円余であり、これは、大学附属病院の管理運営、研究教育、診療等に要した経費であります。